8/8 ファミラン小松 PPTQ(モダン)
2016年8月9日 ゲームなんとなくブログを始めてみようと思った。(実は過去に3度ほど挫折してる)
PPTQ参加者36名
定員32人(定員とは)のところ36人でスタート。
前回7/31のPPTQで結果が奮わず、あまりにも最近不調だということで、気分転換の意味も込めて新しく組んだ呪禁オーラで参戦。(1度も回してない
普段バーン使ってるくせに呪禁オーラを使うという、バーン使いに対する盛大な裏切りを見せた俺は果たして呪禁オーラの神から祝福されるか、バーンの神から罰を与えられるか。
1戦目
親和××
R1
ダイス勝って先手。割といいハンドキープで3t宝冠も普通にできるいいムーブだったが、相手がそれ以上過ぎた。1t飛行機械、スカージ→2t頭蓋囲い→3t頭蓋囲いでダメージレース挑むことすら許されなかった。
R2
先手からクリーチャーと蜘蛛の陰影と宝冠があるキープ。今度こそダメージレースを、と思った矢先に後手の相手から飛んできたのは。あっさり宝冠が抜かれ、後続のオーラも対して来ずダラダラしてる間に負け。
思った以上に微妙なマッチアップだった。。。
2戦目
赤白エンチャント××
R1
地獄のようなマッチアップ。先手を取るも微妙にもたついてる間に忘却の輪でオーラが剥がされていき残ったのは1/1貧弱軍団。そこに亡霊の牢獄とかいろいろペチペチされてしまいにはナヒリからエムラがシュートされて負け。
エンチャントって対策されづらいんじゃなかったんですか(忘却の輪、ナヒリ
R2
クリーチャーが引けないもののなんとか東屋を強化して殴るプランで頑張ろうとした矢先に現れたのは!!そのまま亡霊の牢獄とかに繋がれて死亡
この時点でもう心が折れそうになるもなんとかPWPのためと思い残ることに。
この2試合を振り返ってみてもバーンだったからといって勝てたわけじゃないのが余計に心にくる。
3戦目
ジャンド×○○
R1
これまた微妙なマッチアップ。呪禁オーラ側が有利なマッチアップって、もしかしてない?
相手に3tヴェリアナされてあっさり負け。
R2
ついに使う時が来た、バーンの宿敵!!開始時に貼ってそのままなんとか押切り勝ち。
魂の裏切りの夜で後続が殺されたのはいろいろとやばかった。
R3
力線がなく不安になるもなんとか回避手段を用意し殴りきって勝ち。ヴェリアナ引かれたら結構やばかった。
4戦目
アドグレイス××
R1
無防備な相手にパンチし続けて「こんなんでいいんだろうか」とか思ってたら最後の一発を天使の嗜みで回避され、その時点ですべてを察したがもう手遅れ。返しでむかつきされて負け。
R2
力線と土下座でなんとか対処しようと試みるも不可能なものは不可能。あっさり間に合われて負け。
呪禁オーラって、苦手なマッチ多いんだね。(今更
5戦目
黒単×○×
R1
不備がありリペアリングが発生するも対戦相手に変更はなし。リペアリング前のハンドは微妙だったので「フリーマリガンや!」とか言いながら期待してハンドを見るも微妙で涙。
ハンデスに加え黒といえばのヴェリアナにレイプされ負け。
R2
割と普通に殴って勝ち。力線なくて焦った。
R3
初手ハンドがあまりに普通で、しかもクリーチャーが1体しかおらず、相手の初手ハンデスが非常に厳しいこともあり力線を探しにマリガン。マリガン後も初手とほぼ変わらず、これじゃダメだとマリガン。結局その後もマリガンしてハンドが3枚になるも力線は来ず、諦めてキープし負け。
後引きの力線を4t設置する方に期待するべきだったかとは思うものの、正直厳しいので仕方なかったと思うしかない。
除去コンと言っても差し支えないようなデッキに対して勝てない除去コンキラーとはいったい。。。
6戦目
bye
結局2-4フィニッシュ。
呪禁オーラは前にカーパラであったPPTQか何かでわりといたらしく行けるかと期待していたが期待は裏切られた。正直ここまで苦手なデッキが多いとは。。。
帰りは一緒に来た1人に加えて、金沢から電車で来たという知り合い2人を乗せて車で金沢へ。
途中でかつやに寄ってソースカツ丼を食べた。かつやはわりと評価高いと思った。(ダイレクトマーケティング
金沢へ戻ってから、一緒に戻ってきた3人のうち2人とカボスでフリープレイ。2人のうち片方の人は、俺のバーンの師匠的ポジションの人で、いろいろと的確なアドバイスが貰えて感動した。
カーパラPPTQが再来週に控えているらしく、リベンジの意味も込めて挑もうかと思う。
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